就活中の看護学生必見!面接で効果的な自己アピールを行うためのアドバイス

3回生になると就職活動が始まりますが、実習の合間に病院見学や面接に行ったり忙しいですよね。

就職活動には面接がつきものですが、面接でしっかり自己アピールを行い自分の希望した就職先に就職したいと考えている人が多いと思います。

自己アピールや自己PRは何を話せば良いのか分からず苦手に感じている人もいるかもしれませんが、就職先に自分を知ってもらう良いチャンスです。

そんな自己アピールやPRが苦手で嫌だという人や何を話して良いか分からないという人は、今回紹介する面接で効果的な自己アピールを行うためのアドバイスを参考にしてみてください。

自己PRと志望動機の違い

就職活動の際に必ず記入するものが履歴書ですが、履歴書には自己PRと志望動機を記載する部分があります。

この2つのを書いていると、同じような内容になってしまうという人も多いと思います。

自己PRと志望動機は違うものなので違いを理解しておくと記載しやすいです。それぞれの違いをみていきましょう。

自己PRとは?
応募者のスキルや努力、経験をアピールする目的で記載します。

志望動機とは?
何のために、何を目指してそこで働きたいのかという志望した目的を記載するものです。

この違いをきちんと押さえておくことで志望動機と似たような内容ではなく効果的な自己PRを行うことができます。

自己PRで自分をアピールするポイントを探そう

先ほど自己PRとは自分のスキルや経験などをアピールするものであると紹介しましたが、簡単に言うと自分がどんな人物でどのようなことが出来るのかを知ってもらうために必要なものです。

自分を知ってもらうためには自分のことを理解しなければアピールすることができません。まずは自分のことを理解しましょう。

面接では適当に自己PRを行うだけでは、面接官の心に響かず良い結果を残すことが出来ませんが、自分自身を理解してしっかりアピールすることで、より印象に残る面接を行うことができます。

まずは自分の長所と短所を把握します。

自分では分からないという人は、自己分析を利用することも方法の一つです。

長所と短所をぞれぞれ紙に書いていき、就職先の病院が求める人物像を意識しながら自分のアピールポイントを絞っていきます。

ここでのポイントは就職先が求める人物像を意識せずに自己PRをしてしまうと、相手に響かないことがあるので就活成功の確率が下がってしまいます。

そして自分を効果的にアピールするために、自分を表現するためのキャッチフレーズを見つけることも良いでしょう。

自己PRは具体的なエピソードを使って作ること

自己PRだからと言って、自分の長所だけを並べても相手には響かず効果的な自己アピールを行うことができませんよね。

効果的で印象に残る自己PRを行うためには、具体的なエピソードを使って作ることがポイントです。

自己PRの構成としては、最初に実習を通して経験したことや自分の強みやアピールポイントを書き、次にその経験を通してどのような学びが得られたのかをエピソードを書いていきます。

最後に、得られた学びから今後はどのように活かしていきたいと考えているのか、就職先でどのように役立てていきたいかなどの意気込みを書きます。

具体的なエピソードの選択としては、自慢できることや夢中になったこと、苦労してやり遂げたこと、心がけていることなどをより分かりやすく簡潔に書くことがポイントです。

学生時代の実習を通して必ず心に残ったエピソードはあると思うので、就職活動の準備としてエピソードをまとめておくことも大切です。

そして、そのエピソードから得られた学びや感じたことも一緒にまとめておきましょう。

自己PRを教員や友人に添削してもらおう

自分で書いた自己PRは自分では納得していても、相手に伝わらなければ意味がありません。

文の伝わりやすさや言葉の使い方など学校の教員や友人に見てもらうことで、客観的に理解することができ、より効果的な文章を作ることができます。

就職先の面接官は初対面であなたのことを知らない人ばかりです。

初対面の人にも伝わるような文章で構成することが、相手に伝えるためには大切なのです。

お互いに文章を添削し合うことで伝わりやすい文章構成や言葉の選び方などを身につけることができ、面接の練習にもなるのでオススメです。

効果的な自己PRを行い就活が成功するために

就職活動では必ず面接がありますが、何を話して良いか分からないから苦手だと感じている人も多いと思います。

特に自己PRでは自由に話してくださいなどと言われることもあるので、余計に苦手意識を持ってしまいますよね。

自己PRは病院側に自分を知ってもらうためのチャンスなので、しっかりアピールできるようにしておくことで就活が成功しやすくなります。

難しそうに感じる自己PRですがコツをつかむことで効果的な自己アピールを行うことが出来るので、今回紹介した面接で効果的な自己アピールを行うためのアドバイスをぜひ参考にしてみてください。

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★TOMO★

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看護学校卒業後は手術室で勤務。その後急性期病棟での看護を経験。現場の看護師不足の問題に直面し、看護師の採用に携わりたいと求人広告業界で営業として勤務。現在はPC1台で仕事をするため、看護師ライターを中心に活動。手術室で働く看護師を応援するため、webサイトで自身の経験を元に情報を発信している。https://openasnurse.com/